本日はサイズは胸、北東だがなんとか面を保っている片貝新堤で入水。ただ人は多め。
ベッドランド沿いにゲッティング・アウトしているとブギーボードに子供を乗せて、後ろから押してやって遊ばせている母親がいた。
「こんな流れがあるところで遊んでると流されるよ」と注意しようと思ったら、向こうから「助けてください!!」と言ってきた。(もう流されとるやんけー(TT))
「気付いたら足が付かなくなってたんです。」
まず、お気に入りのAndreini Hullをテンパリ気味の女性に渡し、「大丈夫だから。まずは流れに逆らわず、このまま沖に流されましょう」と落ち着かせた。俺は子供をブギーに腹這いにさせ、後ろから平泳ぎの要領で作戦通り沖に流されて、そこから岸と水平にヘッドランドから離れようとした。だが、まずいのねんのねん。ブギーは全く進んでくれない。ヤバい。俺がテンパってどうする。焦った俺は、だいぶ落ち着いた様子(?)の母親からHullをもぎ取り、子供をHullに腹這いに乗せ、その上に重なるようにパドルをした。もう母親が大丈夫か気にしている余裕はほとんどない。サーファー200人くらいいるから、本当にヤバくなったら子供じゃないんだし、叫ぶでしょと信じて岸を目指した。波待ちのサーファーの間をパドルするが、誰も俺が人命救助中だとは知らない。皆「馬鹿な父親だなー。」くらいにしか思っていないはずだ。そもそも二人乗り用のサーフボードはないので、パドルのスピードはbetter than nothingの状態だが、Hullは子供を乗せても浮力はある。パドルすること15分なんとかヘッドランドから離れ、波がブレイクするあたりまで辿り着き、神様がくれた3連発のセットで子供を乗せて無事岸にたどり着くことができた。子供は恐怖から解放され安堵した様子もない。「もう大丈夫だ。良かったなー」と話しかけても無表情の無言状態だ。子供には相当怖かっただろう。母親を信じて楽しく遊んでいたら、頼りの母親がもういっぱいいっぱいだったんだから。まあ、今回の経験で海の怖さがわかっただろう。誰でも一度は流される。海で遊ぶための第一歩だ。俺はというとブギーの無駄な平泳ぎが足に来ていてガクガクフラフラ。サーフィンをする気は失せ、終了した。
<結論>
Hullは浮力がある。スラスターでは生還は難しかった。Hullで良かったー(^^)
Thank you Mr. Andreini!!! I could not save their lives Without Hull you shaped.
※ちなみに母親はブギーで自力で戻ってきました。あんなに気持ちのこもったお礼は初めてかも。
2009年6月7日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿